長谷川公認会計士事務所
感動、成長、挑戦
「熱くなる瞬間」
誰もが心躍る「熱くなる瞬間」を持っていると思います。自分自身のこの感情に真摯に向き合い、誰にも負けない価値を創り出したいものです。お客様の「熱くなる瞬間」や「想い」を応援し、いっしょに新しい価値を実現していきます。共にNew Worldへ飛び出しましょう！
私たちについて
長谷川公認会計士事務所は、令和元年に東北仙台でスタートしました。東北地方は3.11の震災被害により大きなダメージを被り、復興、さらにその先の成長をめざして未知なる挑戦を続けている最中にあります。私たちも同じ目線に立って、将来、東北の子供たちが自分たちの生まれた街を誇りに思える未来を目指して、日々、挑戦し続けることを目的の一つとしています。
※上記サービスの他、会計監査や不正調査、価値評価等の業務もご要望に応じて承っております。
私たちの強み
サービス
私たちは、経営・財務・税務の多面的な視点からお客様の事業を分析・理解し、事業の成長戦略を支援しております。
①ビジネス成長のインフラである会計・税務をクラウド会計を基軸に整備することで、財務情報の早期入手を促進し、②成長期にあるお客様には、中長期的な経営計画の策定や、資金提供者とのコミュニケーションを通じた成長資金の調達を支援いたします。また、③転換期にあるお客様には、次世代への事業の継承やM＆A等を通じたさらなる成長をお手伝いします。
実績と確かな専門力
公認会計士は経営数字のプロフェッショナルです。会社の現状を理解し、日々の経営判断を行うにあたり、会計をベースにした経営数字の理解が必要不可欠です。会計や税務に関する専門知識はもちろんのこと、それらを基礎に、より応用力が必要とされる資本戦略（事業承継やM＆A)や経営・財務コンサルの実績が数多くあります。
粘り強く、そして柔軟な思考力
お客様の挑戦を支えるにあたり、専門知識や過去の経験だけでは不足する場合も多く、時には粘り強くあきらめない姿勢や、ケースに応じた柔軟な発想が必要になる場合があります。固定観念や常識にとらわれず、より良い方法を追求し、事業の成長を支援します。
新たな分野への挑戦力
お客様の成長を支えるためには、自らも挑戦者であることが必要だと考えています。実現の可否にとらわれず、自分が実現したいと考える未来は、未知の領域であったとしても失敗をおそれることなく挑戦し、共に成長することを目指します。
代表者プロフィール
長谷川 智史 / Satoshi Hasegawa
福島県立会津高等学校卒業 2001年3月
青山学院大学経済学部卒業 2005年3月
公認会計士登録(第29076号) 2012年9月
税理士登録(第142677号) 2020年1月
経営革新認定支援機関登録 2020年2月
学生時代は野球部に所属し、外野手4番打者として出場し夏県予選ベスト8。また、大学在学中にニュージーランドに1年間のスノーボード留学を通じて、異国異文化の大きな体験を得る。25歳の時に、スノーボードでの怪我をきっかけに、簿記に触れ会計の楽しさに目覚める。30歳の時に監査法人を退職し、インドやネパール、エベレストを4ヶ月間周遊し、人生体験を深める。第2子が生まれたことを機に35歳で東京から東北仙台に移住し、独自の事業を開始する。夢は世界中の山をスノーボードで滑ること。
主な業務実績は以下の通り。
有限責任監査法人トーマツ東京事務所
2008年12月～
上場会社等の会計監査、内部統制監査業務に従事。関与した業種は、システム開発、エネルギー開発、小売業、製造業、公益法人など多業種に及ぶ。
辻・本郷税理士法人
東京事務所
2013年4月～
主に事業承継コンサルティング、税務コンサルティング（組織再編や節税対策）に従事。東日本大震災事業者再生支援機構に出向経験があり、企業再生は20件以上の支援実績がある。
辻・本郷ビジネスコンサルティング㈱
仙台事務所
2018年6月～2019年11月
主にM＆Aコンサルティング、経営管理コンサルティングに従事。M＆Aは買い手、売り手どちらのアドバイザーも実施経験があり、デューデリジェンス業務は税理士法人在籍時も含めると50社以上の実績がある。