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中小企業版IR

  • 執筆者の写真: 智史 長谷川
    智史 長谷川
  • 2020年11月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年11月26日

IRとはカジノのことではありません。Investor Relationsの略で、企業が投資家や株主に対して、財務情報など投資判断に必要な情報開示を行うことです。

特に上場会社で使用されます。IR室という部署があることも少なくないです。


ただ、IR活動は上場企業特有のものではなく、すべての中小企業にもあっていいのではないか、という着想を半年ほど前に得ました。


しかもIR活動の対象を投資家や株主に限定せず、取引先や従業員(それぞれ潜在的取引先、潜在的従業員含む)などにも広げ、企業の可能性を広げるために実施する。これはすべての中小企業にもIR活動を実施するメリットはあると考えました。

IR活動をするには、自社や競合他社、顧客、外部環境など客観的に改めて知る必要があります。それらを把握・分析したうえで、これからどうビジネスを展開していくのか、経営者の戦略を形にしていく必要があります。ホームページなどの公開された情報ではわからない、開けた情報を得ることで、資金調達のみならず、ビジネスチャンスや成長するチャンスが増えると思います。

形だけのIR活動では十分な効果が得られるかわかりませんが、真剣に取り組めば、IR活動を行う経営者にも新たな気付きをもたらしてくれると思います。


いつか意義深い中小企業のIR活動のお手伝いができるように日々技術を磨き続けたいと思います。共感していただける方は共に作り上げていきましょう。

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